滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月21日-07号
参加店舗からは、「新規の顧客が増えた」、「客単価がアップした」などのお声もいただいたところでございまして、消費喚起の起爆剤として、事業者の売上げ向上などに一定の効果があったのではないかと認識しております。 ◆24番(周防清二議員) (登壇)利用実績はもう既に全部把握されてることだと思いますので、その利用実績でどのような店舗で利用者が多かったのか、もう一度お伺いします。
参加店舗からは、「新規の顧客が増えた」、「客単価がアップした」などのお声もいただいたところでございまして、消費喚起の起爆剤として、事業者の売上げ向上などに一定の効果があったのではないかと認識しております。 ◆24番(周防清二議員) (登壇)利用実績はもう既に全部把握されてることだと思いますので、その利用実績でどのような店舗で利用者が多かったのか、もう一度お伺いします。
議員御指摘のような御意見に加えまして、事業者の皆さんからは、「新規の顧客が増えた」、「客単価がアップした」というお声がある一方で、「一部大型店舗に利用が集中している」、「対応に時間がかかる」などのお声もいただいたところでございます。
管理運営計画では平均客単価2,000円としているがどのような根拠で算出しているのか。 ◎岸 蚕糸園芸課長 客単価の内訳は、入園料及び園内での飲食やアクティビティ等の自主事業の合計で2,000円としている。
最後に、銀座NAGANOについて、お客さんの数は減っているけれども、大分客単価が上がっていることによって、売上高は大体元に戻ったという形かと見受けられるんですが、客単価が上がったのは、コロナの関係でそこで買い求めたものを家で消費するといったことが増えたということであるのかどうか、その辺の分析をお聞かせください。 ◎風間真二 営業局次長 銀座NAGANOの物販の部分についてのお尋ねでございます。
9月14日の経済財政諮問会議では、民間の議員から、早期にコロナ前のインバウンド水準に回帰できるようにすべき、観光産業の高付加価値化、客単価の上昇に取り組み、円安メリットを地域経済の強化に活用すべきという指摘があり、私も全く同意見です。 我が国のコロナ前のインバウンド消費額は約4.8兆円ですが、本格的に再開すれば、円安の効果もあり2割以上増えるという試算も出ています。6兆円ですね。
楽天のほうが客単6,600円、ヤフーモールのほうが客単3,800円ということで、これ、非常に大きな開きが出ておりまして、先ほどの年齢の違いもそうですし、客単がこれだけ大きく違ってくると、ヤフーのほうは出店料無料ですけれど、その一方、楽天のほうは出店料は一定かかるものの、客単価がこれだけ高い商材が売れるというのは非常に興味深いデータが出ているなというふうに思っております。
具体的な傾向といたしましては、業種では飲食店、宿泊業、窯業、食料品製造業などが比較的多く、また取組内容の傾向といたしましては、販路開拓、新商品開発、新分野展開などが比較的多く、その具体例を挙げますと、販路開拓の取組といたしましては、マッサージ店でインターネットを活用した予約システムを構築した例でありますとか、新サービスの提供の取組としては、旅館で連泊と客単価の向上が期待されるワーケーション提供型客室
実施団体からは、「売上げや客単価が上がった」、「来店客数が増加した」、「新たな顧客獲得につながった」など、大変好評であった旨の声を多数いただいておりまして、一定程度の事業効果があったものと考えております。 昨今、コロナ禍に加えまして、輸入資源高騰等によります県内経済の下振れリスクが懸念されております。
こうした様々な取組について、キャッシュレス決済、それから地域資源活用の促進なども含めた経済効果を、一定の基準をもって定量的に算定するというのはちょっと難しいのでありますが、実施団体からは、売上げや客単価が上がった、来店者数が増加した、新たな顧客獲得につながったといった、大変好評であったという声を多数いただいておりまして、相当程度の事業効果があったと考えております。
本事業を活用いただいた商工団体や商店街等からは、売上げや客単価が上がった、新たな顧客獲得につながったなど、大変好評であった旨の声を多数いただいております。県では、一定程度の事業効果があったものと認識しております。
古民家を民宿にリノベーションした例のほか、客室の個室化や浴室の改修などによって、稼働率の向上や富裕層向けの施設としての客単価の向上につながった民宿もあると聞いている。
また、飲食店からは、客単価が上がったでありますとか、週末に家族連れの客が増えてよかったなど、評価の声をいただいたところです。 さらに、委員からもありましたとおり、「Go To Eat事業」から改善した点につきましてもよかったとの評価の声をいただいています。
えちごトキめき鉄道、北越急行、JR西日本が連携すれば、富山の立山、長野の白馬、上越の妙高、南魚沼の越後湯沢、群馬など、スノーリゾート新潟を核にした隣接県との鉄道ネットワークを構築することが可能で、将来的な広域観光にも効果が期待でき、例えば、極端に客単価を上げた高級リゾート列車などを走らせるなどして活路を見いだすというのも一案だと思います。
その積算の中でも、県内の日帰りの客単価を約七千円とし、県外の宿泊客を約三万円と設定しているところは、県民の一人として冷静に数字を見た場合、少し高めに設定しているように感じられました。
次はGoToイートについて質問させていただきたいのですけれども、認証店応援お食事クーポンは、先ほどお話ありましたけれども、認証店の支援、チェックとしては有効だと思いますけれども、客単価の高い一部の店舗でしか現在完売しておらず、消費喚起という目的においてはあまり効果を発揮していないのではとも感じるところであります。飲食店からは起爆剤としてGoToイート食事券の再開を期待する声をお聞きいたします。
3つ目の柱、ターゲットに応じたプロモーションでは、3大都市圏を中心とした富山ファンの増加や、客単価の高い欧米豪の富裕層など新規市場の開拓、ワーケーション、アフターコンベンションなどビジネス観光誘客の推進などに取り組みたいと考えております。
そしてまた、その客層も、客単価が高いところ、利益がより上がることを追求していくのか、あるいは、そうではなくて、別の客層の皆様、より庶民的な宿も、これからもしっかり維持していくこともお考えなのか、その辺りはいかがでしょうか。 ◎丸山祐子 観光誘客課長 今後の誘客の方針について、私のほうから、今、考えていることを少しお話しさせていただければと思っております。
また、飲食店からは客単価が上がったでありますとか、週末に家族連れのお客さんが増えてよかったなど評価の声をいただきました。
新型コロナウイルス感染症の影響により、新潟県のアンテナショップである表参道・新潟館ネスパスと、関西情報発信拠点新潟をこめの2020年度の入館者数及び販売額が、前年度及び前々年度比で減少した一方で、客単価は上昇したと承知しています。 県の分析と評価について伺うとともに、アフターコロナを見据えたアンテナショップ戦略について所見を伺います。
やはりカニのシーズンというのは、客単価がぐっと上がるのである。ところが、修学旅行の客単価というのは物すごい低い。恐らく3分の1以下じゃないかなと思うが、それが先に旅行会社から団体としてどんと予約が入ってくるのである。カニを食べにくる客は大体個人、家族とか友人とかであるから、予約は遅れて入ってくるのである。